Twitterの青い鳥が柴犬に変わった3つの理由！いつまで変更される？

Twitterのシンボルマークである青い鳥が、急に柴犬になったことが話題になっています。

今回は、

について見ていきましょう。

Twitterのシンボルが変わったことについて、わかってきたことがあるのでぜひ最後まで見ていってくださいね。

Twitterの青い鳥が柴犬に変わった3つの理由！

Twitterの画面上にいた青い鳥が、2023年4月4日突然柴犬に変わってしまいました。

ネット上では、急なことでバグだという声や乗っ取りじゃないかという声まで・・・

しかし、TwitterのCEO・イーロンマスクさんが、公式の変更であることを発表。

Twitter上の青い鳥が柴犬に変わった理由は、こんな感じ。

気になりますね〜、1つずつ見ていきましょう！

イーロン・マスクの独断

Twitter社がイーロン・マスクさんに買収されてからというもの、様々なことがイーロン・マスクさん主導で行われています。

人員整理や社内の整備など・・・ついにはTwitterのロゴを柴犬に・・・

ネット上では、独断だったのではないかと言われています。

イーロン・マスクとフォロワーの約束があった

イーロン・マスクさん実は、Twitter上でフォロワーとの約束を守ったとのツイートを投稿。

Twitterの買収を促し、ついでにロゴも買えるように要望を出します。

これに対して、イーロン・マスクさんは「そりゃ面白い」と反応。

こんな些細なやり取りを覚えていて、約束を守るなんて、相当面白いアイデアだと思ったのでしょうね。

なぜこの柴犬なのかというと、イーロン・マスクさんがこの柴犬がモチーフのドージコインで一騒動あったからなんですよ。

ドージコインを上げようとした？

このTwitter柴犬騒動でドージコインは暴騰し、30%以上上がった様です。

こちらのドージコインの価格を上げるのが、今回のTwitterロゴを変えた理由なんじゃないかとネットでは言われているんですよ。

まあ、意図せず暴騰したと思ったりもしますが、どうなんでしょうか？

Twitterの青い鳥が柴犬に変わるのはいつまで？

Twitterの青い鳥が柴犬にいつまで変わるのかは明言されていません。

1日限定なんじゃ・・・という声もありましたが、数日に渡って柴犬は表示されていますね。

恐らくまたイーロン・マスクさんが続報を呟くかと思われますので、分かり次第追記いたします。

まとめ

Twitter上の青い鳥が柴犬に変わった理由は、こんな感じ。

いつまで変わっているのかは、今のところ不明です。

まあ、柴犬可愛いからいいとは思うんですけどね〜。