テトウ麻衣子さんこと、田島麻衣子さん。
今回は、
- テトウ麻衣子の読み間違いはいつから?
- テトウ麻衣子の手当の読み間違いはかっこいい業界用語と思ってる説浮上!
について見ていきましょう。
田島麻衣子さんの読み間違いについて、わかってきたことがあるのでぜひ最後まで見ていってくださいね。
テトウ麻衣子の読み間違いはいつから?

例えば、2022年3月末の外交防衛委員会でも、てとうの読み間違いはあったようですね。
「てとう」の読みがあるたびに、相手側が「てあて」と読み直しているのですが、特に田島麻衣子さん側に直す様子もなかったみたい。
さらに遡って、非公開の議会の中でも「てとう」と読んでいたこともあることもあるとの話があるみたい。
なので、少なくとも2022年3月末、下手すると議員になる前からずっと「てとう」と読んでいた可能性はありそう。
テトウ麻衣子の読み間違えないこともある!

2022年4月5日に行われた外交防衛委員会では「てあて」と読んでいるみたい。
なので、おそらく田島麻衣子さん自身は手当の読み方を知っているものと思われますが、無意識に「てとう」と言ってしまっているのかも。
昔の間違いが無意識に出てきてしまうことはありますよね。
月極駐車場のことを咄嗟に「げっきょく」駐車場と言ってしまうとか。
まあわざとではないと思いたいですが・・・
テトウ麻衣子の手当の読み間違いはかっこいい業界用語と思ってる説浮上!

確かにビジネス用語でカタカナ後を多用する時は、ありますが間違った読み方をあえてすることはあるのでしょうか?
「競売」「競落」は、「きょうばい」「きょうらく」が、正しい読み方ということがいえます。
ただ、法律家は、なぜか「けいばい」「けいらく」と読みます。
理由について、いろいろな先輩方に聞いたのですが、単なる「慣習」だそうです。
出典:西野法律事務所
例えば、法律家の間では、あえて間違った読み方を慣習ですることがあるそうです。
今回の手当の読み方に関しては、他の政治家が「てとう」と読んでいないので政治家の業界用語ではなさそうですが・・・
田島麻衣子さんの中での業界用語?
もしくは田島麻衣子さんは、元国連職員なので、国連職員の業界用語?
うーん、謎です。
まとめ
田島麻衣子さんは、2022年3月末、下手すると議員になる前からずっと手当を「てとう」と読んでいた可能性はありそう。
一方で、「てあて」ときちんと読むこともあることから正しい読みを認識はしていそうです。
業界用語だと思ってる可能性もありそうですが、なんとも言えないところ。
本人の口から説明が欲しいですね。
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