高橋幸宏の死因は誤嚥性肺炎!脳腫瘍の再発だったってマジ?

スポンサーリンク

元イエロー・マジック・オーケストラの高橋幸宏さん。

今回は、

  • 高橋幸宏の死因は誤嚥性肺炎!
  • 脳腫瘍の再発だったってマジ?

について見ていきましょう。

高橋幸宏さんの死因について、意外なことがわかってきたのでぜひ最後まで見ていってくださいね。

スポンサーリンク
目次

高橋幸宏の死因は誤嚥性肺炎!

日本を代表する音楽グループイエロー・マジック・オーケストラの高橋幸宏さんが、2023年1月14日にお亡くなりになったことが発表されました。

高橋幸宏さんは、ファッションリーダーとしての一面も持ち合わせていて、まさにマルチな才能を発揮されてたんですよね。

そんな才能人も病魔には勝てず・・・

2020年の夏頃から頭痛に悩まされ、同年8月脳腫瘍の疑いがあると手術を行なっているんですよね。

手術は成功したようで、無事退院。

ほっとしたのも束の間、、、新たな病に襲われることに・・

高橋幸宏さんの死因は、脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎と発表されました。

訃報が発表された時点で死因は報じられなかったので、ネット上では様々な声が・・・

高橋幸宏さん、、、まさか教授と同じがんだった?

高橋幸宏さん闘病してるのマジ知らなかった・・・

脳腫瘍やった後に、新しい病気見つかったって言ってたけど何の病気だったんだろ?

がんなのかとか、脳腫瘍の再発とか言われてました。

弊社所属、高橋幸宏(たかはしゆきひろ)が、2023年1月11日午前5時59分、脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため、永眠いたしました。享年71歳。

出典:ヒンツ・ミュージック

しかし、高橋幸宏さんの所属事務所より、死因が「脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎」と発表されました。

同じYMOのメンバーだった教授こと坂本龍一さんは、2023年1月現在ステージ4のがんと戦いながら音楽活動をされています。

高橋幸宏さんと坂本龍一さんは、お互い病に襲われながらも一緒に再び活動できる日が来ることを待ち望んでおられました。

坂本龍一さんは、2020年頃に末期がんを宣告されてから2023年まで治療のおかげか生きることができています。

なので、がんだからといってすぐに命が奪われないケースもあるよう。

スポンサーリンク

高橋幸宏の死因が脳腫瘍の再発だったってマジ?

こちらは、2022年6月に投稿された高橋幸宏さんの画像です。

全盛期に比べると、痩せてしまったように見えるとネットでは言われていました。

以前より病であることが発表されていただけに、心配の声が多数。

本人はTwitterにて、「少しずつ元気になっていくつもりが、その次元じゃなかった」との趣旨の発言をされていたので少し悪めの病気なんじゃないかと思ってしまいますよね。

「別に再発までは言われてませんよ!」との発言はあったものの公式にて脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎が死因と発表されたため、再発の可能性はありそうですね。

脳腫瘍も再発する場合もあれば、そうでない場合もあり何とも言えないようです。

 脳腫瘍はしばしば再発し、時に最初の腫瘍の発生から何年も後になって再発する場合があります。

再発は脳の同じ部位や中枢神経系の別の部位に起こることもあります。

出典:国際医学情報センター

脳腫瘍を克服された芸能人といえば、関ジャニ∞の安田章大さんがいらっしゃいます。

光を多く浴びると、気を失ってしまう後遺症を持ちながらもアイドルとしての活動を続けられています。

脳腫瘍と言われると、不安になりますが人によっては克服できる場合もあるみたい。

高橋幸宏さんは、ご高齢で脳腫瘍を発症されていますから体への負担は大変大きかったでしょう。

その後数年生きていられたわけですから、生命力を感じますよね。

スポンサーリンク

まとめ

高橋幸宏さんの死因は、脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎と発表されました。

ご冥福をお祈りいたします。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次