子連れママの自転車のベルにキレた男性は誰？怒った遭遇場所はどこか特定！

Twitter上に突如拡散された自転車のカゴを掴みながら怒りキレる男性。

投稿者は、2歳の子連れママで自転車でベルを鳴らしたところ、このような状況になったんだとか。

今回は、この子連れママにブチギレた男性について調査してみました！

子連れママの自転車のベルにキレた男性は誰？

自転車で子供を病院に連れて行く途中、狭い通路だったので注意喚起のため一度ベルを鳴らしただけなのに、前カゴを捕まれ離してくれませんでした。
挙句子供を前にして大声で怒鳴り、怯えた子供は泣き出してしまいました。
恵比寿でのベビーカーの事といい、こういう人増えてません？ pic.twitter.com/86rBl1G5MQ

— ニコちゃん@2y男の子ママ (@namonakiwanchan) June 18, 2023

このように子連れママにブチギレ、赤ちゃんも大泣き、、、

こちらの男性ですが、2023年6月に恵比寿でベビーカーに体当たりしてきた男性同様の迷惑人として拡散されているよう。

恵比寿のベビーカーの騒動については、こちら↓

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自転車で子供を病院に連れて行く途中、狭い通路だったため歩行者の男性に対し注意喚起のため一度ベルを鳴らしたという。

すると、ぶつかったわけでもないのに、男性に前カゴを捕まれ大声で怒鳴られたというのだ。

出典：女性自身

恵比寿のベビーカーの一件で、動画を撮影しSNSで拡散するのが世に訴えかける手段と思ったよう。

と問題提起しています。

ただ、このような騒動に遭遇したら動画撮影よりも、その場を去るか助けを第三者に求める様にしましょう。

赤ちゃんに危害が及ぶ可能性は、ゼロではないですから・・・

子連れママの自転車のベルに怒った男性との遭遇場所はどこか特定！

子連れママの自転車ベルにキレた男性との遭遇場所ですが、東京都港区の六本木付近と思われます。

投稿主のアカウントに、港区の場所表示があることと・・・

このように六本木に関するつぶやきもあります。

まあ、一概に六本木とは分かりませんが・・・

ありとあらゆる場所に危険は、潜んでいるのであまり危険な行動はしない様にした方が良さそう。

子連れママが男性に自転車のベルを鳴らす方が迷惑との声も！

しかし、自転車のベルを鳴らす投稿者の子連れママの方がいけないのでは？という声もあります。

実際、道路交通法では自転車のベルは歩行者へ注意喚起するために使わないものとされているみたい。

道路交通法第54条の第2項では「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りではない」という規定があります。

出典：cyclabo

今回は、狭い通路での注意喚起ということですが、このブチギレ男性の・・・

という主張も正しいと言えば正しくなるんでは？と言われています。

まあ、だからと言って自転車に食ってかかってブチギレていいわけではないですけどね。

このように、投稿者の子連れママに対する批判も・・・

まあ、喧嘩両成敗というところでしょうか？

ただ、むやみやたらに誹謗中傷することは絶対にやめましょう。

まとめ

子連れママにブチギレた男性ですが、東京の港区六本木付近の男性の可能性があります。

この様な危険な場面に遭遇した場合は、あまり対抗しない様にするのが良さそう。