和歌山市雑賀崎の雑賀崎漁港で行われた、岸田文雄首相の演説中に起きたトラブル。
今回は、
- 岸田文雄首相を守った漁師のおっちゃんの名前・顔画像は?
- SP並みの勇気があった!
について見ていきましょう。
岸田文雄さんを守った漁師のおっちゃんについて、わかってきた事があるのでぜひ最後まで見ていってくださいね。
岸田文雄首相を守った漁師のおっちゃんの名前・顔画像は?
男を応援演説会場で取り押さえたうちの1人、地元で漁師をする和歌山市の寺井政見さん(68)
出典:Yahoo!ニュース

こちらが寺井政見さんです。
もうひと方は、西出賢吾さんと言う方で、2023年4月現在54歳の鯛引き漁をされている方だと思われます。
もうひと方のおっちゃんについての記事も記事も見てみてくださいね↓

Kさんとおっしゃる50代の鯛引き漁をしている方です。
漁師だから力も強いしカンも鋭いから、とっさに機敏な動きができたんじゃないでしょうか。
漁師の中ではベテランなのに、上下関係を感じさせないくらい気さくで、誰にでも優しくて親切だから漁師以外の地元の人達にも慕われています。
出典:集英社オンライン

こちらの赤い服の上からベストを着ている方でしょうか。
漁師のおっちゃん達のうちの1人・西出賢吾さんが着ているベストについての記事も見てみてくださいね↓

まあ今回は場所が雑賀崎漁港という漁港だったこともあり、漁師のおっちゃんも周りに沢山いたのでしょう。
しかし、なかなか咄嗟に行動できないとネット上では賞賛が上がっています。
一般市民の中でもベテランの漁師さんとか肝の座り方が違うよなあとなった
例の漁港のおじさん私服警官説も出てるけど身近に漁師がいる身から言うとあんなんわりとごろごろいる。
気障も荒め。
オラオラ系多い。
熱血。
昭和の漢って感じ。
しかも件の人は関西圏だし一般人でも充分ありえる。
港の人はつよい。
漁師のおっちゃん勲章ものだろ
などなど、普段から臨機応変に動くことを求められる漁師さんだからこそできたのかもしれませんね。
岸田文雄首相を守った漁師のおっちゃんはSP並みの勇気があった!
漁師のおっちゃんは、SPや警察官と同等以上の勇気があると話題です。
単なる一般人なら怖くてトラブルの中に飛び込んでいく勇気がある方は少なさそうですよね。
今回の件で活躍したKさんという漁師の方は地元でも信頼の厚い勇敢な漁師だったみたい。
『Kちゃん』と呼ばれて、漁師仲間からも慕われる存在で、『何かあったら俺に相談してくれ』と声をかけてくれる、男気溢れる人です。
出典:集英社オンライン
助け合いの精神が、今回のトラブルの被害を抑えたのでしょう。
まとめ
岸田文雄首相を守った漁師のおっちゃんは、西出健吾さんと寺井政見さんとわかっています。
詳細わかり次第追記いたしますね。
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