ジャニーズ事務所の社長である、藤島ジュリー景子社長。
今回は、
- 藤島ジュリー景子社長の若い頃の画像時系列順まとめ
- 藤島ジュリー景子社長は若い頃金八女優だった?
- 藤島ジュリー景子社長は若い頃と現在とでどう変わったか
について見ていきましょう。
藤島ジュリー景子社長が若い頃と比べてどう変わったのか、など色々分かってきたこともあるので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。
藤島ジュリー景子社長の若い頃の画像時系列順まとめ

ジャニーズ事務所の創業者一族であり、現在は社長を務めている藤島ジュリー景子社長。
幼い頃から芸能界デビューをするなど、元々は表舞台で活躍していました。
そんな藤島ジュリー景子社長が、どういう流れでジャニーズ事務所の経営に携わるようになったのか?
若い頃から遡って見てみましょう。
6歳で芸能界デビュー(〜15歳)

藤島ジュリー景子社長は、6歳の時に「フジシマジュリー」の名でフォーリーブス主演のミュージカル「見上げてごらん夜の星を」で芸能界デビューをしています。
その後、ドラマ・バラエティ番組と幅広い活躍をしていましたが、1982年を境にだんだんと表舞台からは姿を消していきました。
これだけ小さい頃から色々やっているのもすごいですよね。
上智大学を卒業しフジテレビへ入社(22歳頃)

大学は上智大学外国語学部比較文化学科を卒業しました。
在学中にはスイスに留学をしていたそうですよ。
卒業後はフジテレビに入社し、秘書室勤務をしていたそうです。
新卒でフジテレビ、さらには秘書室とそれだけで優秀な方なんだろうなと思いますよね。
ジャニーズ事務所の経営に携わる(30代)

その後はジャニーズ事務所のスタイリストから始まり、レコードレーベル「ジャニーズ・エンタテイメント」の初代社長に就任します。
更には新レコードレーベル「ジェイストーム」を立ち上げ、代表取締役社長に就任します。
母であるメリー喜多川氏と共にジャニーズ事務所の副社長も務めていたそうですよ。
現在はジャニーズ事務所の社長を務める(56歳)

2019年9月より、ジャニーズ事務所の代表取締役社長に就任しています。
これまで表舞台にはほとんど出てきていませんでしたが、創業者であるジャニー喜多川氏による性加害報道の件で、謝罪動画を出すなどで話題に上がっています。
藤島ジュリー景子社長は若い頃金八女優だった!

藤島ジュリー景子社長は、1979年に放送された「3年B組金八先生」の第一シリーズに出演していました。
メイン回もあるような重要な役どころで、上の動画にある屋上でのシーンが非常に有名です。
他にも、

1980年に放送されていたフジテレビ「HOT-TV」という生放送の音楽番組では司会を務めていました。
まだ当時14歳ですよ。それで生放送の司会というのはすごいですね。

藤島ジュリー景子社長のドラマデビューは、1977年に放送された「小さなスーパーマンガンバロン」で街頭インタビュアーの少女役になります。
藤島ジュリー景子社長は若い頃と現在とではどう変わったか

若い頃と現在を比べると面影がありますね。
特に目鼻立ちなんかは全く変わりません。
金八先生に出ていた頃から完成されていた、という事でしょうか。
若い頃でも大人っぽく見えますもんね。
まとめ
今回は、藤島ジュリー景子社長が若い頃と比べてどう変わったのか見ていきました。
- 藤島ジュリー景子社長の若い頃の画像時系列順まとめ
- 藤島ジュリー景子社長は若い頃金八女優だった?
- 藤島ジュリー景子社長は若い頃と現在とでどう変わったか
ジャニーズ事務所は色々と変化していくタイミングだと思いますので、これからも頑張っていって欲しいですね!
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