2023年現在話題となっている少女自立支援団体Colaboが不正会計を疑われています。
今回は、
- Colabo・仁藤夢乃が不正会計していると言われる3つの理由!
について見ていきましょう。
Colaboの不正会計についてわかってきたことがあるので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。
Colabo・仁藤夢乃が不正会計していると言われる3つの理由!

困っている少女の自立を支援しており、東京都からも承認されているColabo。
Colaboが様々な問題で炎上しています。
Colaboの炎上に関しては、こちらの記事も見てみてくださいね↓

税金を使って活動しているようですが、不正があったとすれば一大事ですよね。。
不正会計を疑われたきっかけは、ネット界の有名人・暇空茜さんにColaboについて徹底的に調べられてしまったこと。
暇空茜さんについての記事も見てみてくださいね↓

暇空茜さんの調査からわかった、Colabo・仁藤夢乃さんが不正会計をしていると言われる理由は、、
- 1億円越えの謎の資金の存在
- Colabo事業の一環の炊き出しの食費が高すぎる
- 暇空茜の住民監査請求が通った
こんな感じ。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
1億円越えの謎の資金の存在

Colaboはシェルター居場所増設職員雇用積立金として、上記画像の1億円以外にも8000万円、合計1億8000万円もプールしているよう。
シェルターというのは、行き場のない少女を保護する施設のこと。
シェルター居場所増設職員雇用積立金は、シェルターの増設用の費用とされているのですが、シェルターの実態を見てみると増設が必要なほどパンパンではないようなのです。
あくまでも報告されている資料を見た感じですので、急にシェルター収容人数が増えたなんてことはなくもないのかなという感じですが・・・
暇空茜さんによると、現預金として持っていると税金をもらえないので、積立金として計上しているのではないかとのことでした。
これがもし本当だったら、税金が団体の資金プールに使われているかもしれないということになりますよね。
ただ、真偽はわかりません。
Colabo事業の一環の炊き出しの食費が高すぎる

Colaboはバスカフェと称して、少女たちに炊き出しを行っているよう。
その炊き出しの一食あたりの価格を報告書の経費から計算すると、、、
2600円というと、叙々苑の焼肉重ランチと同じくらいの値段です。
画像が話題となっている炊き出しの一食文なのだそうですが、ネット上ではこれが到底2600円もするとは思えないという声が続出。
もしはるかに安い値段のものを提供しているとしたら、浮いたお金はどこに使われているのか??
暇空茜の住民監査請求が通った

住民監査請求とは、不正のありそうな団体を東京都に訴え、監査をしてもらうことを指します。
この住民監査請求は9割方通らないのですが、なんと暇空茜さんのColaboに対する請求が通ってしまったんですよね。
結果は、不正がありそうとのこと。

いずれにせよ2023年2月28日までにColaboは何かしらのアクションを取らなければならないので、進展あり次第追記いたします。
ネット上では、住民監査請求が通ったことで、一気に不正会計の信憑性が増したという声が続出。
一体どうなるのか・・・
まとめ
暇空茜さんの調査からわかった、Colabo・仁藤夢乃さんが不正会計をしていると言われる理由は、、
- 1億円越えの謎の資金の存在
- Colabo事業の一環の炊き出しの食費が高すぎる
- 暇空茜の住民監査請求が通った
こんな感じ。
本当のところはどうなのでしょうか・・・
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