一酸化炭素中毒を原因として休養が発表されている、ATSUSHIさん。
今回は、
- ATSUSHIの体調不良の原因が一酸化炭素中毒なのは本当?
- 公式発表に矛盾?
について見ていきましょう。
ATSUSHIさんの体調不良についてわかってきたことがあるので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。
ATSUSHIの体調不良の原因が一酸化炭素中毒なのは本当?


めまいと吐き気、頭痛がひどく、起き上がることが辛く、普通の生活をすることも少し大変な状態になってしまい、痛み止めの薬を飲みながら安静にしている状態でした
約2ヶ月経った今も、たまに言葉が少し出てきにくい時があり、トンネルの中や飛行機に乗った時に感じる耳に圧がかかっているような状態がずっと続いていて、ある一定の高い周波数が脳に響きそこからまた頭痛を引き起こしてしまうような状態です
本人が自分の症状を説明し、通常の生活を送るのも困難な状態にあったと告白。
3月中旬に行った会食後から体調が悪くなり、検査を病院でしたそう。
一酸化炭素中毒の疑いがあると、医師からは言われていたそうですが、ネット上では疑問の声が・・・
ATSUSHI一酸化炭素中毒っておかしくない?
飲食店で会食していて、火災が発生したという報道もなければ他に被害者もいないってこのご時世で言いづらいなにかがあったんじゃないの?
同じ空間にいた他の人はどうもないのに1人だけ一酸化炭素中毒、それも3月の時が今も尾を引いてるなんて事あり得る?
疑わしき文面で、引っ掛かるね。
不自然すぎる!
わかる人には、わかるよ!
このように、会食が原因であれば他の人もなっているんじゃないか?
一酸化炭素中毒だとしたら数ヶ月も症状が続くことがあるのか?という方まで。
公式の発表に対して矛盾や疑問を感じています。
複数人の会食で1人だけ一酸化炭素中毒になることはある?


非喫煙者の場合、CO-Hb基準値は2%未満ですが、少量の一酸化炭素を長年吸い続けている喫煙者のCO-Hbは5%から13%と言われています。
10%程度から症状が出るといわれていますが、喫煙者は、そもそもの生活習慣から、血中濃度が高い傾向にあるわけです。
出典:AskDoctors
元々一酸化炭素の体内濃度が高い人と低い人とで、症状が出る出ないに差が出てくるみたい。
ATSUSHIさんが、もし喫煙者であれば一酸化炭素の体内濃度が高いということになりそう。
んで、会食で一緒になった人は症状が出ずに、ATSUSHIさんだけに出てしまったということもあり得るっちゃああり得そう。
一酸化炭素中毒は長期間症状が続くことはあるの?


後遺症が残った場合は後遺症の種類や重症度等に合わせたリハビリが必要になります。
リハビリは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等のサポートの下で行われますが、回復までに数カ月から数年程度の期間が必要になったり、回復に至らなかったりする可能性もあります。
出典:100年人生レシピ
このように一酸化炭素中毒の後遺症の回復には、数ヶ月から数年かかるケースもあるみたい。
なので、回復までの期間が長引いていることに関しては、一酸化炭素中毒の可能性としてあるよう。
まとめ
ATSUSHIさんの体調不良の原因が一酸化炭素中毒なのかどうかは、なんとも言えないところ。
ただ、公式が一酸化炭素中毒の疑いと言っているので・・・
とにかくお早い回復をお祈りしています!
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