元中野市議会議長の青木正道さんの息子の、青木政憲さん。
今回は、
- 青木政憲の愛犬は紀州犬!
- 青木政憲は前にも白い愛犬を飼っていた!
- 青木政憲は愛犬絡みのトラブルを起こしていた?
- 青木政憲の愛犬は警戒心が強く攻撃的だった可能性あり!
について見ていきましょう。
青木政憲さんの愛犬について、わかってきたことがあるのでぜひ最後まで見て行ってくださいね。
青木政憲の愛犬は紀州犬!

紀州犬は、日本に昔からいる犬種なんですよね。
- 体高:43cm~55cm
- 体重:13kg~27kg
- サイズ:中型犬
特徴は、こんな感じで比較的大きめの中型犬に該当します。
青木政憲さんは、人とのコミュニケーションが苦手で愛犬ばかりと遊んでいたよう。
散歩には結構な頻度で出かけていて、青木政憲さんの両親よりも可愛がっていたんだとか。
動物を可愛がる心の持ち主だったんですね。
どうやら現在飼われている紀州犬は、2021年頃から飼い始めたみたい。
その前にも白い犬を飼っていたそう。
青木政憲は前にも白い愛犬を飼っていた!

2021年頃にシロは亡くなったそうで、シロのことも青木政憲さんは可愛がっていたと周辺住民の方は言います。
紀州犬と同じく比較的大きめの犬だったようで、青木政憲さんは外で飼う大きい犬が好きだったのかも。
また、紀州犬は主人には忠誠心を誓うタイプの犬のようで、青木政憲さんは自分にだけ懐いてくれる相棒として犬を見ていた可能性もありそう。
青木政憲は愛犬絡みのトラブルを起こしていた?

紀州犬は、人見知りな部分があり、飼い主以外の人を敵だと思って襲ってしまうことがあるんですよ。
政憲くんが自宅のプラムの畑に網を張って放し飼いにしてて、その網を食い破って犬が外に出てきてね。
私にも食いついてきたことがあるし、まぁそのトラブルは何度もあったんだけど
出典:集英社オンライン
青木政憲さんは、自分に懐いている愛犬なので、大丈夫だろうと放し飼いにしている部分があったのかもしれません。
その結果、周辺住民の方に愛犬が噛み付いてトラブルになっていたみたい。
紀州犬の前の愛犬の時も、同じようにトラブルを起こしていたんだとか。
シロも今の犬も放し飼いで、その辺を歩いてる人に噛みついたり、よその家の庭に入ったりして、警察にも何度か通報されてたんです。
警察が犬を連れて政憲さんに引き渡すところも見たことありますよ。
大きな犬なので、『放し飼いにするのは危険だろ』と怒っている住民も少なくないです
集英社オンライン
大きな犬を放し飼いにして、周辺住民から怒りをかってしまう部分もあったみたいですね。。。
青木政憲さんの家の前で、知らず知らず大声で噂をしていたなんて周辺住民の方もいたのかも。
青木政憲の愛犬は警戒心が強く攻撃的だった可能性あり!

訓練すれば、紀州犬の警戒心の強さは徐々に解けていくそうなのですが、、、
一般家庭で訓練となると、難しそうですよね。
飼い始めのうちから、ほかの人や犬と良い接触を十分させることで、日本犬として研ぎ澄まされた警戒心は減らすことが可能となります。
運動を十分にして、欲求不満等で性格が過敏になることを防ぎましょう。
出典:いぬのきもち
このように他の人や犬と接触の機会を作る必要があるみたい。
青木政憲さんは、他の人とのコミュニケーションが苦手だったようですので、結構難しかった可能性はありますよね。
なので、愛犬の紀州犬の他の人への警戒心が強いままで、トラブルを起こしていたのかも。
2015年に千葉県松戸市で、紀州犬のトラブルは起きています。
その時は街で走り回った紀州犬が、複数にを噛んで回ってしまったのだとか。
トラブルを起こすと、どうしても飼い主責任になってしまうので、動物を飼うというのは難しいですよね。
まとめ
青木政憲さんの愛犬は、紀州犬で、前にも雑種の「シロ」を飼っていたみたい。
青木政憲さんは、愛犬について周辺住民とトラブルがしばしばあったようで、なかなか飼うのには苦労していたよう。
動物って可愛いけれど、責任がどうしても伴うので難しいです。
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